しまりん

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成長を実感するために必要なスタンス

成長を実感するには内的動機づけによる裏付けが必要なんじゃないかと思った話です。
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人はしてほしいと望むことを人にしてしまう件

価値観の違い、と言ってしまえばそれまでなんですが、人はそれぞれに嬉しいポイントが違っています。誰しもが、自分がしてほしいことを人にしれあげれば、相手は喜んでくれると思ってしまいます。この考え方を活用すると、人間関係の軋轢を回避でき、またメタ...
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品のある仕事、品のない仕事

歳をとったためか、最近めっきり怒りっぽくなったなぁと思う今日このごろ。なるべく心穏やかに過ごしたいところなのですが、ふと、自分は何が気に食わなくて怒りのスイッチが入っているのか?を自己分析してみました。結果、自分は「下品な仕事」が気に入らな...
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価値観の多様性について。嫌なことをして来る人が悪意を持っているとは限らない話。

嫌なことをされた時、そこに敵意や悪意を感じることは少なからずあると思います。ただ、そこには価値観の違いの可能性があることを忘れてはいけないという話です。その行為は本当に悪意によるものなのか。多様性の入り口の考え方について。
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なんとなく禁止にしたいいくつかの発言

標題の通りのメモです。追加していくと思います。
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リモートワークの限界を感じた話

自分、比較的リモートワークうまくやってる感じだったんですが、最近、ちょっとうまく行ってない気がしてきたので書いておきます。これが限界ってやつか、と。
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褒める=リスペクト、見返りを求めるのは「ヨイショ」である件

自己肯定感の低い人は褒められ下手なので、人を褒めようとしても褒め方が分からずヨイショになってしまうという事案について。
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当事者意識を持てと言われても持てない話

当事者意識って、「持て」と言われて持てるものではないよなぁという話。当事者意識ってアイデンティティに属するものなので、当事者意識を持って仕事に取り組む姿勢やスタンスとして、身につけるものじゃないかなと思っています。
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成長の評価関数について。部下は「育てる」ものではなく「育つ」もの。

私の好きな言葉に『馬を水辺につれていけても水を飲ませることはできない』というものがあります。最終的には本人のやる気次第ってことなんですが、特に部下を育てなければならないと悩んでいる管理職には難しい話かもしれません。
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当事者意識と仕事の速さについて

当事者意識を持って仕事に取り組んでほしい。リーダーなら誰しも思うことなんですが、この言葉が呪いのように繰り返される現場って、ありますよねー(棒)。さて、今回は、仕事のスピードと当事者意識の関係性を考察したいと思います。私の観測によればこの2...
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