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仕事を請ける時は裁量を取りに行くという話

time 2020/10/01

仕事の依頼を請ける時、その依頼された作業をやればそれで良いのか。実はそれ以上の成果を期待されているのではないか。具体的には、その作業を「やらないで良い」という判断も成果になりうる、っていう話。

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裁量を取る

モモウメのYoutubeで「部下に仕事を任せているのに任せていない」っていうネタがあって、なるほどね〜と思ってしまったわけですが・・・・これ結構コミュニケーションイシューとして根深い問題がありますよね。

つまり、「いい感じでお願い」と”丸投げ”されたはずなのに、実は正解があった、みたいな話。あるいは、本当に正解が無くて、期待された成果を出せなかった、とか、そういうケースもありますよね。

こういうコミュニケーションエラーが置きないように、私がしていることは以下の2つです。

正解があるかどうかを探る

まずは、相手が正解を想定しているのかどうかを速やかに探ります。これはいくつか質問とか、想定アウトプットをぶつけてみれば、なんとなく求められている完成度まで含めて掴むことが可能です。

前提として、相当高速に反応しなければならないので、日毎の鍛錬が必要です。

「やらない」裁量を取りに行く

これが重要です。実はやってみたらものすごく大変な作業だった場合に、指示した人も「そこまで頑張らなくても」って思っているケースは少なくありません。つまり、「やらない」「途中でやめる」も裁量に含まれている可能性は少なくないということです。

これも早い段階で、どこまでやるか、どの時点で報告を入れるか、などのコンセンサスを取っておく必要があります。つまり、相当高速に反応しないといけない、と。

つまり、レスポンス命

ここまで見ていただいて分かるとおり、依頼された業務を適切に遂行するためには、反応の速さもそうですが、作業の遂行や報告タイミングにも速さが求められることが分かると思います。

つまり、速くレスポンスするという前提であれば、これら正解の有無を確認しつつ、途中で止める判断をくだすようなタイムリーな形での業務遂行を行うことができるということです。

逆に。作業依頼を受けた際に、ウォーターフォール的な長いターンアラウンドをデザインしてきっちり完成度を上げるようなスタイルの仕事の仕方をしていると、こういったコントロールはどうしてもしずらくなるでしょう。

そうすると、最初に範囲を決めたうえで作業に着手するとか、その範囲内で成果をあげることしかできなくなる、と。

何が正しい、とは言えないけど・・・・

どちらも仕事のスタイルなので、何が正しい、とは言えませんが、業務の性質によって、求められる業務遂行スタイルも決まってくるような気がします。

そういった観点で、自分の仕事のスタイルが、今の業務の内容に合っているのか否かを考える必要があるような、そんな気がしています。

要するに、私はレスポンス命派です。そもそも長いスケジュールを引くのが苦手だったりしますので。

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しまりん

しまりん

自称クラウドエンジニア。ブログサーバーの性能改善に勤しむ一方、新しい技術は「動かしてみないと」「触ってみないと」気が済まない性分です。 新しいiPhoneやっぱり楽しい。

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